| ふるさと歳時記 |
| ■お火焚祭 ・ 1日 安行山稲荷大明神 (下矢田町) 午後一時頃、神殿から移された火で願望を書いた護摩木が何千本と焚かれる。 無病息災、厄払い、商売繁盛と、人々の願いはつきない。おこわ、たこ焼き、あま酒などが参詣者にふるまわれる。安行山(通称西山)に輝く鳥居のネオンは亀岡のシンボルにもなっている。ち帰り翌朝のご飯に炊き込んで食べると家内安全に暮らせるという。 ・ 3日 鍬山神社(下矢田町) 四時頃より祭典が行われ、あたりがうす暗くなる頃御神灯から点火され護摩木が焚かれる。この火にあたる事によって厄払いをし、身を清める事ができると言われている。みかん、おもち、菓子などが参詣者にくばられる。その他次の神社でもお火焚祭がとり行われている。 ・ 5日 春日神社 (ひえ田野町芦ノ山) ・ 6日 白髭神社 (西別院町神地) ・ 第一日曜日上旬 小幡神社 (曽我部町穴太) 請田神社 (保津町) 八幡神社 (保津町) 稲荷神社 (吉川町) 春日神社 (東別院町) ・ 15日 天満宮社 (上矢田町) ひえ田野神社 (ひえ田野町) 御霊神社 (ひえ田野町佐伯) ・ 25日 天満宮社 (曽我部町犬飼) 神前より神官総代役員の人達により、みかん、小もち等がまかれ、より多く拾った者が厄除けと福がくるとされている。 ・ 13日 注連縄掛け神事 (宮川神社、宮前町宮川) 氏子の中で数え年三十七才の男性がこの神社の主連縄をかけ替える神事が行われる。もし三十七才の人がいなければそれに近い人が代行するという。 ・ 中旬 ザメンホフ祭 (大本本部) 大本のエスペラント活動は大正時代より始まり世界的にも有名である。エスペラント語の創案者、ザメンホフの功績を称え行われ、外国人や、学生、主婦など一般の参加者も多い。 ・ 31日 除夜の鐘 (市内各寺院) 除夜釜 (大本万祥軒) 大本には大小数々の茶室がある。誰でも気軽に入室できる。 |