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リジェクト犬の譲渡について
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リジェクト犬って何? リジェクト犬 >>盲導犬にしないと決定された犬 |
ご承知のとおり、盲導犬は、その血統や個体が慎重に選択されて、生後2ヶ月頃から1才になる頃までの約10ヶ月間、パピーウォーキング(子犬の里親制度)という特別の育成プログラムを経て、さらに訓練センターにおいて盲導犬として必要な訓練が行われます。しかしながら、すべての犬が盲導犬になれる訳ではありません。 盲導犬になるには、いくつかの厳しい条件が課せられます。例えば、自動車や電車、そしてそれらの発する音に驚いたり惑わされたりないこと、視覚障害者を安全に誘導する作業に対する強い意欲と集中力があること、そして人間社会のルールを知ることなどですが、これらのことを犬が十分に身につけられない場合、その犬は盲導犬として働くよりは、むしろ一般の家庭でペットとして暮らすことがより幸せでありましょう。 私どもは、そのような犬が現れた場合、 盲導犬にしないという決定(リジェクト)を行います。しかし、お分かりいただけると思いますが、犬として失格する訳ではありませんし盲導犬事業に役に立つことが無くなってしまう訳でもありません。これらの犬は家族の一員となり、かけがいのない存在よもなり得ましょうし、また、追跡調査を行うことで、盲導犬の繁殖や訓練のレベルアップが期待できましょう。 |
リジェクト犬を譲り受けてくださる方を募集しています。 しかしながら、これらの犬を引き取りたいという申し込みはたいへん多く、一方、犬はいつ、どのくらいの頭数がリジェクト(盲導犬としないと判断)されるか、予想しがたいところです。従って、申し込みをされても、相当の期間待っていただかなければならないこと、また、譲渡は、譲渡基準に従ってなされることをご理解くださいますようお願い申し上げます。 |
この制度に興味を持たれた方は、下記の連絡先へご連絡ください!
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■ 財団法人 関西盲導犬協会 ■
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この制度に関するお問い合わせ先
事 務 局 |